【ワイン法】ワインには原産地の品質を守るための法律がある

こんばんは!ひと休み(@hitoyasumi01)です!

 

世界各国で愛されるお酒「ワイン」

 

ルイ14世の祖父にあたるアンリ4世は

「よき料理、よきワインがあればこの世は天国」

という名言まで残しています。

 

そんなワインですが法律が世界各国で法律があるのはご存知でしょうか。

 

今日はワイン法について解説をしていきます。

原産地の品質を守るためワイン法が存在する

 

ワインはその土地の特徴や品種などがダイレクトに現れるお酒です。

 

もちろん味や品質にも影響するので、品質の高いワインは「いい土地・いい環境」で造られたワインであることが多いです。

嘘の高級ワインが出回った

その昔、有名ワインだと偽ったワインが大量に出回ったことがありました。

 

正直、ワインを飲み慣れていない人にとって、高級ワインとそれ以外のワインの違いなんてわからないです。

 

20,000円のワインと5,000円のワインの違いなんて、モノによってはそんな違いないですからね・・・笑

 

コストかけず、利益を得たいと考えるのは商売人の性でしょう。

 

しかし、そうはさせてはいけない。

 

本物のワインへの認識がおかしなものになってしまう。

 

本物のワインにとっては迷惑この上ない。

 

そこでワイン法が作られます。

ワイン法とは

 

ワイン法はぶどうの種類・醸造法・原産地を法律で規定しています。

 

代表的なのがフランスの原産地呼称統制法です。AOCというやつです。
AOCを理解しよう!ワインの格付けは品質の保証!

 

例えば

AOCロマネ・コンティというラベル表記をするなら、ロマネ・コンティという畑のブドウしか使ってはいけない。

というように、そのワインの品質を保証する効果があります。

 

さてワイン法は目的は大きく2つあります。

・その土地(産地)の伝統的なワイン造りを守り、個性や品質を守る
・有名産地を騙った偽物の製造を防ぐ

 

ワイン法で規定される地域の範囲が狭くなるほど、高級感・高品質になります。

 

例えば「日本」という範囲で規定されるよりも、「神奈川県」の法がより厳しい規定になる分、高品質です。

 

日本>都道府県>市>畑

 

ちなみにロマネ・コンティは1つの畑です。いかに希少価値が高いかが想像できると思います。

まとめ

今回はワイン法について説明をしました。

 

各国のワイン法を調べる実に様々な特徴があって面白いです。

 

今後、各国のワイン法を解説していきたいと思います。

 

ワインを買う時も地域が表記されているワインを買うことで、ある程度その地域の特徴が掴めます。

 

参考にしていただけると幸いです。

 

ひと休み

 

 

 

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