イタリアの偉大なワイン「サッシカイア」【SASSICAIA】

こんばんは!ひと休み(@hitoyasumi01)です!

今日はイタリアの偉大なワインであるサッシカア(SASSICAIA)についてブログを書きます。

”イタリアワインの至宝”と呼ばれるサッシカイア

 

今日はサッシカイアとはどんなワインなのかについてブログを書きます。

サッシカイアってどんなワイン

サッシカイアの始まりは家庭用ワイン

サッシカイアはもともと家庭用のワインでした。

場所はイタリアのトスカーナ州のボルゲリ地区にあるワイナリーのワインです。

トスカーナ州でも地中海(ティレニア海)に面する場所に位置しています。

ワイナリーの名前は「テヌータ・サン・グイド(Tenuta San Guido)」

サッシカイアの歴史はボルドーワインが大好きなオーナーのマリオ・インチーザが自家消費用にカベルネ・ソーヴィニヨンの苗木を植えたことに始まります。

ちなみに、この苗はフランスボルドー5大シャトーの1つ「シャトーラフィット」から買い取った苗木です。

トスカーナ州といえばサンジョベーゼを主体にした「キャンティ(Chianti)」「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(Brunello Di Montalcino)」などがDOCGとして品質保証されているような地域です。

そんなトスカーナ州において、カベルネ・ソーヴィニヨンはいわば邪道。

しかしながら、1960年代に自家消費用のワインがうまいと評判になり、70年代から生産を拡大していきます。

ブラインド・テイスティングで「シャトーマルゴー」に勝利し一躍有名に

サッシカイアが世界的に有名になった出来事は1978年に起こります。

イギリスで権威のあるワイン雑誌「デキャンタ誌」はブラインドテイスティングを主催。

有名なボルドーワインをヴィンテージ毎にブラインドし、その中にサッシカイアも加えブラインドテイスティングで点数を競わせるというものでしたが、なんとサッシカイアがベスト・カベルネを獲得

11カ国33種類の名高いワインが並ぶ中、自家用ワインであるサッシカイアがナンバーワンに輝いたのです。

競ったワインの1つに5大シャトーの「シャトーマルゴー」もありました。

これには皆面食らった状態です。

まさか、著名なボルドーワインがイタリアの”自家消費ワイン”に負けるとは思っていなかったでしょうね。

すごいぜ・・・・サッシカイア。

トスカーナの規定を超越「スーパータスカン」

サッシカイアが位置するトスカーナ州は基本的にサンジョベーゼが代表品種として幅を利かせています。

ワイン法ではブドウ品種をサンジョベーゼに限定し、イタリアワインらしさを追求してきました。

しかし、サッシカイアの品種はカベルネ・ソーヴィニヨンです。

なのでトスカーナではサッシカイアはイタリアワイン界の最低階層の位置付けでした。

「けっ!サンジョヴェーゼじゃないワインなんて、トスカーナ州のワインと言えるか!」と言ったところでしょうか。

しかし、クオリティはずば抜けており、間違いなく凄いワイン。それはもう、ブラインドテイスティングで明らかでした。

サッシカイアの歴史的な快挙を目の当たりにし、他のワイナリーでもボルドースタイルのワインを次々に世に放ち、成功します。

このビックウェーブ誰にも止められません。

このボルドースタイルのワイン達はトスカーナ州のワイン規定を超えていることから「スーパータスカン(トスカーナ)」と名付けれます。

これがスーパータスカンの始まりであり、サッシカイアがスーパータスカンの第一人者というわけです。

既存の枠にハマらず、突き抜けた存在。私もサッシカイアのようになりたいものです笑

今ではトスカーナ州で単一ワイナリーでその実力を認められDOCの称号を得ています。DOCボルゲリ・サッシカイアです。

サッシカイアを飲んでみよう

サッシカイアを飲んでみよう!

しかし、イタリアワインの至宝となると簡単に飲めるワインではありません。

いいヴィンテージのワインや希少性が高いものだと何十万もします。

しかし、相場は20,000円〜40,000円というところです。

 

とはいえ、高いので一人でサッシカイアを飲むなら750mlではなく375mlのハーフサイズをオススメします。

ハーフサイズといえど、10,000円はするので決して安くはありません。というか高いです。

そこで、セカンドワインである「グイダルベルト」は比較的安く購入ができます。

セカンドワインとは二番手のワイン。

「サッシカイアと名乗るには何かが足りない」と感じた生産者が「グイダルベルト」と名を付けて売っています。

値段は5,000円くらいです。サッシカイアに比べると半額以下になったので、比較的気軽に楽しめますね。

安いと思うか、高いと思うかは飲んでからの判断になりそうですね。笑

 まとめ

今回はイタリアワインの至宝「サッシカイア」についてブログを書きました。

サッシカイア飲んでみたいですね。

高いワインって色々な付加価値がついているので、勇気を出して買う気が起きませんがサッシカイアは飲んでみたいと思っています。

飲む日が来たらまたサッシカイアの率直な感想を書きたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ひと休み

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