こんばんは!ひと休み(@hitoyasumi01)です!
いよいよソムリエ・ワインエキスパート試験が近づいてきました!
明日の10時から会場の予約ができるので、都合の良い日程を確保したいところですね。
なんとなく、大学受験を思い出しています笑
正直、そこまで勉強しているのかと言われると、あんまり出来ていない自分がいるので大学受験なら確実に落ちるだろうなーという感じです笑
試験の勉強を始めてよかったと思うことがいくつかあります。
ワインのラベルを読むことができるようになる
まずはワインのラベルを読むことができるようになったことです。
これはワインの勉強を始めてよかったと思う点ですね。
フランス語もろくにわかりませんが、ワインの勉強していくとスペルを覚えるので、どこのシャトーなのかすぐに読み解けるようになります。ラベルに何が書かれているのかが分かるため、知りたい情報を取捨選択する能力が身につきます。
ワインを想像できるようになる
例えば、フランスのAOCをいくつも覚えますが、AOCは原産地呼称統制法というように厳しい条件があってそれらをクリアしないとその産地を名乗ることができないルールになっています。
逆を言えば、ルールさえ守れば名乗ることができるのです。
そのルールとは品種の割合だったり、醸造条件だったりします。
つまり、そのAOCの味わいが想像することができるわけです。
AOCワインを片っ端から飲んで、記録に残してみると良いかも知れませんね笑
まとめ
さて、いよいよ試験勉強ラストスパートというところでしょうか。
私も本気出して頑張らなあかんと思いました。
試験勉強を通して、ワインの奥深さを学ぶことに繋がっているので私にとっては良い機会です。
さて、明日も実りのある1日にしていきましょう
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Toshi
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