こんばんは。ひと休み(@hitoyasumi01)です。
今日はワインというよりも「お酒を飲む」ということについてブログを書きたいと思います。
ただの雑記みたいになってしまいますが、ご容赦ください。
環境が味わいを変える
今日は仕事帰りに職場の先輩と成城石井に行ってワインを購入してきました。
成城石井の看板ワインであるCH ラ ヴェリエール ルージュを購入し開けるのを楽しみに家に帰りました。
しかし
家に着くと悲しい知らせが待っていました。
ある程度、覚悟はできていましたが、現実として受け入れざるを得ない状況になると不思議な感覚に襲われるものですね。
私はあえて、今日買ったCH ラ ヴェリエール ルージュを開けました。いつもどおりテイスティングをして、いつもどおりボルドー型のグラスを用意して、本当にいつもと変わらずにワインを飲もうとしましたが・・・・・全くダメでした。
私好みのワインというのは理解できましたが、「心ここに在らず」状態ですので味わう気になれず。
どんな時にどう飲むかって重要なんだなと思いました。
お酒を「美味しい」と思って飲める環境や精神状態を理解して、それに叶う条件を自分が整えることもお酒を楽しむ上で必要なことなのかもしれませんね。
どんな時に誰と飲むか
もし、誰かにとって辛い時、「誰と飲むか」において私の名前があってほしいものですね。
そういう人間になりたいと思っています。
さて、ここ数日間は忙しくなりそうですが、何とか乗り終えたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ひと休み
コメントを残す