ピノ・ノワールの美味しいロゼ「プティ・ブルジョワ ピノ・ノワール」

こんばんは!ひと休み(@hitoyasumi01)です!

昨日、飲んだロゼワインを紹介したいと思います。

一口飲んだ時に「うまっ!」と思わず声が出ました。

プティ・ブルジョワ ピノ・ノワール

フランスのロワール地方のワインです。

ピノ・ノワールを使ったロゼワインは初めて飲みました。

生産者はアンリ・ブルジョワ

サンセール地区の代表的な造り手として知られています。

サンセールってソムリエ試験にも結構出題されていますよね。

「AOCサンセールで認められているワインの種類は赤・ロゼ・白」=3セール(売る)

みたいな感じで洒落と一緒に覚えているので、何となく親しみを覚えています笑

サンセールの複雑な土壌を理解しているアンリ・ブルジョワは10世代に渡り、その地位を確固たるものにしています。

ただしこのワインはヴァン・ド・ペイとしての位置付け(テーブルワイン)なので、サンセールを名乗れるワインではないので注意が必要です。

 

飲んでみた感想

冒頭でも述べましたが、ひと口飲んだ時に「うまっ!」と思わず声が出ました。

今まで何回かロゼを飲んできましたが、あんまり印象に残っているロゼワインは少ないです。

以前に飲んだコトー・ブルギニョンはとても美味しいロゼでしたが、このプティ・ブルジョワも負けていません。

外見

綺麗なサーモンピンク色です!

ロゼは見た目が非常に上品ですよね。

女性は比較的ロゼワインが好きな人が多いですが、確かにオシャレな色です。」

透き通るような透明感。輝きがありますね。

香り

ソーヴィニヨン・ブランのような柑橘系の香りがします。

ライムやグレープフルーツ系の酸がしっかりとしている印象を受けます。

一方で、さくらんぼのように赤系の果実に由来する甘味を想像させる優しい印象もあります。

味わい

優しい果実味がしっとりと伝わっていく中で、キリッとした酸が自立しています。

香りの印象からグレープフルーツの皮のような苦味があるのかと想像しましたが、顔を歪めるような苦味ではなく、身体が求めている自然由来の苦味を感じます。苦味ってどうしても拒否反応を示す味わいですが、心地の良い苦味を覚えます。

おそらく、これこそがミネラルなのだと実感できるでしょう。

神の雫的な表現

桜吹雪の中、正門で記念撮影をする新高校生。期待と不安を胸に新生活を始めようとしている。

そんな情景が浮かんできました(無理やり浮かべた)。

しっとりと伝わる優しい甘味は素直な優しさを表し、自立した酸はどこか生意気な若々しさを。そして心地よい苦味は、徐々に世を知り、自我を確立し初めている発達段階にリンクします。笑

実はこの表現を書くのに、何十分もパソコンに向かい合っております笑

『神の雫』を読み返すと、よくもあんな表現が浮かぶなぁと感心してしまいます。さすがプロ。

ひと休みポイント

1,900円(本来価格)に対して

基準点  50/50
味わい  18/20
香り   10/15
全体の質  7/10
外観    4/5

      89/100

90点は「こ、これはマジでうまい!」と感じたワインしか出さないことにしました!いつも90点台だとあれなので、厳しく評価してみます笑

このワインは味わいが非常に良いので、香りに複雑性や特徴があるといいかなと思いました。

もちろん美味しいワインですので、ぜひ見つけたら飲んでみてください。

まとめ

桜の季節にぴったりなロゼワイン。

季節とのマリアージュも楽しめそうですね。

ただ飲むだけじゃなく、感性を磨くこともワインの楽しみの1つ。

お花見がてらワインを楽しむのもいいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ひと休み

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