「テロワール」を意識するともったワインが好きになる!

こんばんは!ひと休み(@hitoyasumi01)です!

突然ですが「テロワール」という言葉をご存知でしょうか。

ワインが好きな方は何度か聞いたことあるかもしれませんね。

簡単にいうと「ブドウが育つ自然環境」といったところですが、ワインにとってはかなり重要です。

今日はワインがもっと美味しく味わえるように、テロワールについてブログを書きたいと思います。

きっと、この記事を読み終わった時、ワインへの眼差しが変わることでしょう・・・。

テロワールとは

冒頭でも少し述べましたが、「テロワール」とは「ブドウが育つ自然環境」のことを言います。

自然環境が重要なのは農作物全部同じじゃないか!

確かにその通りですが、ワインは特に重要になってくるのです。

それはなぜか。

答えはワインはブドウだけで造られるお酒だからです。

ブドウの持つ個性がストレートにワインの個性になります。

したがって、どのような環境下で育ったかが重要なのです。

では具体的にどのような自然環境がワインに影響するのか見てみましょう。

気候

まず1つは気候です。

基本的に、温暖な地域ではブドウは糖度が高いブドウに育ちます。糖度が高いということはアルコール発酵した際にアルコール度数の強いワインが造られやすいという傾向があります。一方寒い地域では酸が強いため酸味の強いワインとなる傾向があります。

また、降雨量や日照時間などもワインに影響します。

理想的な降雨量は一年を通して500ml〜900mlです。

日本だと、北海道のオホーツク辺りが700mlです。
私は神奈川県に住んでおりますが、1,700mlと大幅に超えております。

日照時間は1,000時間〜1,500時間です。

神奈川県は2,221時間でした。最下位の秋田県でも1,647時間のようですね。

土壌

もっとも重要なのが土壌です。

さて、クイズです。美味しいブドウを実らせるためにはどっちの土壌がいいでしょうか。

  1. 痩せた土壌
  2. 栄養がたくさんある土壌

答えは1です。最初「ええー?!栄養分があったほうがいいじゃん!」って思っていました。

栄養分が多いとたくさんブドウが実ります。しかし、ブドウの1つ1つに栄養行き渡らないのです。痩せた土地であれば、少ないブドウの実に凝縮されます。

また、肥えた土壌だと根が横に伸びますが、痩せた土壌だと深く根を伸ばして栄養を吸収しようとします。

深い土壌はミネラルが豊富なので、そのミネラル分を吸収して複雑味を帯びたワインになるのです。

テロワールの違いはブルゴーニュワイン

テロワールの違いを感じるためには、単一品種のワインを飲むことです。

単一品種のワインはテロワールの特徴をダイレクトに表現します。

つまり、ブルゴーニュワインを飲むことが一番オススメです。

なぜなら、群雄割拠のブルゴーニュの地で生き残るためにはテロワールの特徴をしっかりワインに表せなくてはいけないからです。

しかし、ブルゴーニュワインは高いワインが多いのでなかなか手を出しにくいかもしれません。

そんな時は飲み比べセットをオススメします。

375mlのハーフタイプなので1本の値段も抑えられており、飲み比べができるようになっています。

 

まとめ

今日はワインの生育環境「テロワール」についてお話しいたしました。

ワインを飲む時、どこの土地でどういう環境で造られたのかを意識するだけでも、楽しみ方が増えます。

ぜひ、テロワールを感じ取れるような飲み手を一緒に目指しましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ひと休み

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA