ワインテイスティングに挑戦しよう!味わい編 Part2

ひと休み(@hitoyasumi01)です。

今日はワインテイスティングに「味わい」についてさらに理解を深めていきたいと思います。

前回は「味わう流れ」と「残糖とグリセリンの違い」について触れました。

今回はその続きです。

まずは赤ワインにおける重要な要素「タンニン」について見ていきましょう。

タンニンは感じるもの

タンニンとは赤ワインにおける渋み成分のことです。

渋みは甘味・酸味・塩見・苦味・旨味の五味には含まれません。

よく勘違いするのが渋み=苦味と思い込んでしまいがちですが、これは違います。

代表的な渋みは「渋柿」です。想像して見ましょう。渋柿をかじった後の口の中の感覚を・・・。

いかがでしょう。歯茎がキュッキュと収斂しませんか?

渋みは収斂性を強さで表現できます。

テイスティングの表現では「刺すようなタンニン」「きめ細かなタンニン」など表現されます。

ボディは総合評価みたいなもの

タンニンを感じ取ったあとはボディを確かめます。

以前の記事でボディについては述べたので、簡単にまとめます。

ボディはワインのスケール感です。

どっしり濃厚なワインはフルボディ、さっぱり爽やかな印象のワインはライトボディです。

曖昧ですが実に曖昧なものです。笑

ボディは個人の感覚で決まるものなので、定義はありません。

個々人に委ねられるポイントだと思ってください。

余韻は大切に

最後に確認するポイントは余韻です。

余韻が長いワインは高く評価されます。

余韻には「力強くいつまでも長く続くもの」と「細く長く続きもの」があり、ブドウの品種が影響していると考えられています。

マリアージュとは本来フランスの食事において食べ物を飲み込んだ時の余韻とワインの余韻がベストマッチした時に表現された言葉のようですね。

私はいつもご飯をガツガツ食べてしまうので、余韻を楽しみながら食事をとってみようと思います笑(おにぎりとかでもいいのかな・・・?)

ちなみに余韻は5秒以上続くと長いと判断されます。

神の雫のような表現も楽しみの1つ

ワイン漫画『神の雫』(作 亜樹直)を読まれたことはあるでしょうか。

非常に面白い漫画なので一度ブックオフなどで見てみて下さい。

ワインの表現が「回転木馬」やら「モナリザ」やら「サクラダファミリアかと思いきやアンコールワットだった」だの超人的な表現が繰り広げられる漫画です。

茶化し気味で言及しましたが、ワインの勉強にもなるし、何よりストーリーが面白いのでオススメの漫画です。

ワインの味わいや印象を自分の経験や思いに重ねて表現するのも楽しみの一つだなと思います。

ワインは感性を大切できるお酒だと思っているので、赤裸々に思い思いの表現でワイン仲間と盛り上がるのも楽しそうですね!(^ ^)

まとめ

今回はタンニン、ボディ、余韻について説明しました。

味わうという行為はワインだけではなく朝のコーヒーや食事などでもできるので、日頃から意識して生活していくことで感覚が鍛えられます。

テイスティング能力を高めるため、日頃から意識して生活して行こうじゃありませんか!

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

読んでくださりありがとうございました。

ひと休み

 

 

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