ワイン銘醸地!ローヌ地方(北部)の特徴

こんばんは。ひと休みです。

たまたまYouTubeでウォーターボーイズをみてたら懐かしくなりました。

もう十年以上も前なんですね・・・。時が経つのは早いものです。

何十年も熟成させるワインは「時間を飲む」かのように灌漑深いものがあるんでしょうね。

私は家庭用のセラーしかないので、現実的に長期熟成は難しいですができないことはないので挑戦してみようかなと思っています笑

 

さて、今日はローヌ地方のワインについて記事を書きたいと思います。

ソムリエ試験の過去問とかをみてみるとローヌ地方も欠かせないポイントなので、一石二鳥かなと思います!

ローヌは北と南で分かれているので、今日は北部についてお伝えしていきます。

ローヌ地方

ブルゴーニュの南に位置している。

ローヌ地方はブルゴーニュ地方も南に位置いています。

北部と南部で特徴が違うワインが生産されております。

特徴

ローヌ地方の特徴を箇条書きでまとめました!

  • ローマ時代に交通の要所ヴィエンヌからアヴィニヨン(14世紀に法王庁が置かれていた)までローヌ川両岸に畑が広がる。
  • AOCの中ではボルドーに次ぐ世界第2位の産地。
  • 南部地区を代表するAOCはシャトーヌフ・デュ・パブ
  • 北部は黒ブドウはシラーだけが認められている。また、北部は大陸性気候。
  • 南部はグルナッシュを主体にブレンドが主流。また地中海性気候。
  • ローヌ渓谷から吹き抜ける北風「ミストラル」がある。

ここがポイントとなります。

昨日飲んだワインもAOCコード・デュ・ローヌでしたが、確かにシラー100%をワインでした!

後述致しますが、シラー100%じゃないとAOCを名乗ってはいけない「コルナス」という産地があります。

もしシラー90%、グルナッシュ10%のワインを「コルナス」で作っていたとしたら、ただのフランスワインというような肩書きになるわけです。

どんなに質が良いワインでもAOCで決められた条件に満ちていないと名乗れない。それがワイン法というわけですね。

北部のAOC

黒ブドウはシラーだけが認めれている北部。ローヌ川が流れており、上流から下流へ向かって左側が左岸、右側が右岸とよばれています。

 

シャトー名ワインの種類右岸or左岸備考
コート・ロティシラーにヴィオニエ20%以内なら加えてOK
コンドリューヴィオニエ100%
シャトーグリエヴィオニエ100%、面積最小
サンジョセフ赤、白
コルナスシラー100%
サン・ペレー白・泡
エルミタージュ赤・白
クローズ・エルミタージュ赤・白面積最大

 

ちなみに面積最小はシャトーグリエです。

コート・ロティのヴィオニエ20%のヴィオニエは渋みを取り除くために加えるそうですね。

北部の特徴

大陸性気候により、気温の差が大きく、ぶどうの樹は花崗岩質土壌の斜面に植わっています。

花崗岩質土壌は機械を導入して作業することができないので、全部手作業です。

北部のワインは高いのはこういう要素があるからですね。

味わいは赤ワインはスパイシーで獣っぽい香り。一方白ブドウはトロピカルフルーツのような香り特徴です。

まとめ

今日は北ローヌについて特徴をお伝えしました。

次回は南ローヌについてお伝えいたします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ひと休み

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