ワインの値段はどうやって決まるの?ワインは高けりゃ美味いわけじゃない

こんばんは。ひと休みです。

昨日飲んだバルバレスコ(4500円)のワインが期待ほどの美味しさではありませんでした(T . T)※あくまで私の個人的な感想です。

1,200円で買ったバルベーラと大差無い気がして…。

バルベーラが美味しすぎるのかもしれませんが、せっかく4,500円も出したのに!って思ってしまいます笑

そこそこ高いワインを買ったのに期待してたほどではなかった。そんな経験あるのではないでしょうか。

今日はワイン選びを失敗された方やワインの値段について疑問に思っている方を対象に記事を書きたいと思います。

ワインの値段の決まり方

ワインの値段ってどのように決まるのか調べてみたところ

  1. 栽培方法
  2. 醸造方法+熟成方法
  3. 需要と供給

主にこの3つから価格が決まってきます。

1.栽培方法

栽培の段階で値段に影響を与えるものがあります。それは「畑」です。
銘醸地の畑と、近所のどこにでもある畑では「価値」が違いますよね。

次に畑の手入れの仕方も価格に影響します。広大な土地で栽培する時に機械を導入する大手生産者は機械の初期投資こそかかりますが、人件費がかからないため低価格に抑えられます。

一方、すべて手作業で行ったり、農薬を使わずに畑を徹底管理する生産者はそれに見合った価格を設定を設定する必要があるでしょう。

 

2.醸造方法+熟成方法

醸造もどれだけ人が労力を割いているのかポイントです。

もちろん、手間暇かけて造る方が価格は高くなります。

例えばブドウの収穫の時、全て手作業で行なっていたり、収穫したブドウが潰れて痛まないように、カゴに分けて運んだりする生産者のワインはやはり高めの価格になります。

一方、収穫したブドウをトラックに詰め込んで大量生産するようなワインは価格が低めに抑えることができるようです。

また、樽なども高級な新樽を使うか中古の樽を使うかも価格に関わってきます。

3.需要と供給

品種、産地、栽培方法、醸造方法が一緒なのに、値段が全然違うワインも存在します。

フランスのブルゴーニュ地方は希少価値の高いワインの生産地でもあります。

有名なロマネ・コンティやラ・ターシュさらにはエシェゾーなど、正解中のワインファンが一度は飲んでみたいと恋い焦がれるようなワインが存在する地域です。

これらのワインは需要がものすごく高いのに、生産量が少ないのです。

つまり需要と供給の関係性がワインの値段を決定しているといえます。

美味しさは人それぞれ

私は必ずしも高いワインが美味しいとは思いません。

造り手がイメージするワインは造り手の数だけありますので、それぞれの表情を持ったワインが存在しています。

美味しいと感じるワインは人それぞれ違うものです。

ワインを飲む前は、ワインは甘いお酒なのかなと思っていました。ブドウジュースが好きだったので、「ブドウ=甘い」という認識でいたのです。

最初ワインを飲んだ時は「美味しくない」と思いましたが、その味を覚えると美味しさを理解できるようになってきます。

ワインを飲む経験も美味しさの判断に影響するのでしょう。

ワインの美味しさは人それぞれですね。

ただし、ワインの美味しさに関して1つ確実に言えることは、値段によってある程の美味しさは決まってきるということです。

ワインには値段相応の美味しさがあります。1,000円のワインに複雑味やエレガントさを求めても無理な話です。

私も今回飲んだ、イタリアの名門バルバレスコのワイン「バラッコ ピエトロ」はD.O.C.Gで品質が保証されたワインです。

もちろん美味しいワインでしたが、4,500円を出す価値があるかと言われると疑問です。

あくまで私の感覚ですので、他の方にとってみれば「4,500円は安い!」と思う方がいても不思議ではありません。

失敗しないワイン選びの方法

ワイン選びで失敗しない方法の1つがインターネットを使ってワインレビューを確認することです。

ある程度ワインに興味をもち、美味しいワインが飲みたいと思うようになると自分で判断する能力が求められます。

ワインレビューを見ると、そのワインの「外見」「香りの特徴」や「味わいの特徴」など紹介されていますよね。それらの情報を自分なりに分析してみることでイメージが付くようになってきます。

テイスティング用語は共通言語ですので「チェリーや赤い果実系」という表現であればピノ・ノワールなどの味わいが想像できるようになるのです。

これを繰り返していくことで、自分の好みの香りや味わいがだんだんと分かってきます。

するとワイン選びがうまくなってくると思います。

まとめ

いかがでしたか?

今日はワイン選びに失敗した方やワインの値段がどのように決まるのかが気になる人を対象にした記事でした。

高いワインを買って例え美味しくなくても「良い経験値を得た」と思って自分の貴重な経験にしましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ひと休み

 

 

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