ワインの味わい5大要素

こんばんは。ひと休みです。

突然ですが、味の5大要素ってご存知ですか?

「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「旨味」の5つです。

私は思いました。

「旨味って何だ?!」と。

旨味について調べてみたところ

旨味とは「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」などの物質です。
たとえば、美味しい昆布だし。

きっと昆布に美味しさの秘密があると研究者が調べ、グルタミン酸を発見しました。そして旨味と名付けたことに始まります。

酸味や甘味はイメージしやすいですが、旨味はなかなかイメージしにくいですね。

ワインでいうところの「ミネラル感」に近い。そんな印象を受けます。

実はワインにも味わいの5大要素があります。

今日は5大要素の説明をしようと思います。

ワインの味わい5大要素

甘味

ブドウが含んでいる「糖分」が発酵することで、アルコールに変わります。もちろん全てがアルコールに変わるわけではないので、残った糖分が甘味となります。

私は口に含んだ時、甘味を感じるワインが好きです。甘味を感じるワインだと安心して飲めるような気がします笑

 

果実味

これは甘味とは質が異なります。果実味はブドウのフルーティな印象があるかどうかです。ミネラル感がここに属すと考えられるでしょう。

アルゼンチンやチリなどは比較的温暖な地域のため、ブドウがよく熟します。したがって、果実味が豊かなワインになるのです。

日本人は果実味たっぷりのワインが好きな傾向にありますね。

 

渋味

これはブドウの中にあるタンニンによるものです。赤ワインには欠かせない要素です。品種によっても差があるものです。

熟成させるとタンニンがまろやかになる傾向があります。

渋味がワインの「骨格」になります。

 

酸味

冷涼な地域は酸味が強くてスッキリした印象ですが、温暖な地域はまろやかな味になります。

白ワインにとっては酸味が最も大事です。

酸味も種類があります。クエン酸系と乳酸系です。

前者はレモンのような酸ですが、乳酸はヨーグルトのようなまろやかな味わいです。

アルコール

「コク」の部分です。ワインにコクがあるかどうかはこのアルコールが鍵を握っています。

アルコール度数が高いワインはボリューム感や厚みを感じます。

糖分を多く含むブドウから作っている場合は必然的にアルコール度数も高くなります。

アルコールも長期熟成すると柔らかい味わいに変化します。

バランスがいいワインは本当に美味しい

上記5大要素のバランスがいいワインは非常に美味しいです。

昨日飲んだピエモンテバルベーラもいまさっき飲みましたが、一層美味しくなっておりました。

5大要素に注目しながらワインを選ぶことができれば、自分の好みのワインのタイプがわかります。

ワインショップに行っても店員さんに自分の好みのワインを伝えられれば、格段とワイン選びが上手くなりますよ。

私がよく使う言葉は
「果実味が豊富で、骨格がはっきりしているワイン」です。

アルゼンチンや南アフリカのワインを紹介されることが多いですよ。

 

さてさていかがでしたか、ワインの味わいは「甘味」「果実味」「渋味」「酸味」「アルコール」で構成されているということがわかりました。それそれの味覚を意識しながらワインを飲むのも楽しいかもしれませんね。


少しでも参考になれば何よりです。

ありがとうございました。

ひと休み

 

 

 

 

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