【品種紹介】赤ワインにおける絶対的王者カベルネ・ソーヴィニヨン

こんにちは。ひと休みです。

ワインを理解する上で、ブドウの品種を理解することは大事なことです。

ワインの特徴は造り手や環境(テロワール)も大事ですが、何と言っても「品種」です。

ブドウの品種を理解し、そのブドウからはどんなワインが造られるのかを学ぶことでより一層ワインが楽しめるでしょう。

今日は、赤ワインの代表品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」を学んでいきましょう!

カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴

カベルネ・ソーヴィニヨン。英字表記は「Cabernet Sauvignon」です。

通称「カベソー」と呼ばれています。

世界ナンバーワンの栽培面積を誇っています。

果実は小粒で小指の先っぽ程度の大きさです。果皮が暑くて、種が大きいので食べる果肉がほとんどないくらいです。

スーパーで売っているような生色用のブドウではありません。

香り

香りの特徴はミントに例えられます。
ミントの香りを想像してください。冷涼感があり、鼻腔を突き抜けていくスッーっとした香りを。ニュアンス程度ですが、確かにミントっぽさを感じるでしょう。

果実ではカシスダークチェリーに例えられる香りです。

「カシスやダークチェリーってどんな香りだよ!」と思いますよね。

カシスの香りはバラの香りがよりフルーティになったようなイメージ。

とは言ってもなかなかピンとこないと思うので、アロマオイルや香水などでカシスの香りを確認すると、「あーなるほど」と結びつくものがあると思います。

味わい

どっしりとした重厚感。凝縮した果実味。パワフルなタンニン。そして酸味もやや多め。骨格がしっかりしている味わい。

イメージとしてはマッチョな男性です笑
意外に納得していただけると思います。

原産地

フランスのボルドーです。

カベルネ・ソーヴィニヨンには両親がいます。
「カベルネ・フラン」と「ソーヴィニヨン・ブラン」という品種です。この2つの品種が自然交配して生まれました。

産地

フランス
原産地のボルドーの中でも、「左岸」と呼ばれるメドック地区やグラーヴ地区で多く栽培されています。

チリ
チリカベの愛称で親しまれています。

チリではセントラル・ヴァレーが有名です。カルフォルニアのセントラルバレーではありません。笑

ここは昼間は日照量が多く夜間は冷涼な地域なので、ボリュームがあるワインが造られます。

アメリカ(カルフォルニア)

アメリカではカルフォルニアのナパ・ヴァレーが有名です。

ナパのワインは本当にうまい・・・!
果実味たっぷりで、樽香が利いており日本人好みの味わいのワインが多い印象です。

赤ワインの王者的存在「カベソー」ですから、他の産地でもたくさん栽培されています。

ワインの入り口はカベルネ・ソーヴィニヨン!

初めてワインを飲んでみようという方は是非ともカベルネ・ソーヴィニヨンから飲んでみてください。

赤ワイン特有の渋味が存分に感じられる品種なので、赤ワインの魅力が詰まった品種です。

カベルネ・ソーヴィニヨンのワインを飲み、ピノ・ノアールという品種のワインを飲んでみるという流れをオススメします。

熟成を楽しめる品種

 カベルネ・ソーヴィニヨンは長期熟成型の品種です。

故に何十年前のワインでも美味しく飲めます。

むしろ、熟成させて飲むことでエレガントさが増すので、是非一度は古いワインを飲んでみてください。違いがはっきりと分かります。

高品質なカベルネ・ソーヴィニヨンを長期熟成させると「森の中の空気を吸い込んだような香り」と言われるほど、桁違いな衝撃を受けるそうです。

私はまだ、そこまで高品質なワインを飲んだことがないので、正直わかりません。

でも、いつか飲んでみたいですね。

肉料理と相性が抜群!

カベルネ・ソーヴィニヨンは肉料理と相性が抜群です!

私はステーキを食べるときは絶対にカベルネ・ソーヴィニヨンのワインを飲みます。

肉料理はがっつりしています。そしたらワインもマッチョなカベルネ・ソーヴィニヨンで合わせようじゃありませんか笑

似た者同士を掛け合わせると「マリアージュ」しやすいですよ。

肉料理を食べる時はぜひカベルネ・ソーヴィニヨンのワインを合わせてみてください!

まとめ

今日はカベルネ・ソーヴィニヨンについてお話を致しました。

果実味が凝縮され力強いワインになるカベルネ・ソーヴィニヨン。

赤ワインらしさが溢れる品種ですので、まずカベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインを飲んでみてください!

次の品種紹介は「ピノ・ノアール」を予定しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ひと休み

 

 

 

 

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