こんばんは。ひと休みです。
クリスマスが近づくにつれ、街はどんどん色鮮やかになってきましたね!
どこかワクワクする感覚。大人になっても楽しい気持ちになります笑
サンタさんにお願いをしようと思います。
「五大シャトー筆頭ラフィットのフルボトルが欲しいです」
果たして私にサンタさんは来てくれるでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・
それとは別に、一足早く私にクリスマスプレゼントが届きました。(私が買いました)

注文してから1週間。「ちょっと遅いなー」と思いながらも届いたので、OK!近いうちに使ってみようと思います。
しかし
今日の主役はこのハジーではございません。
今日の主役は「いろはす」でございます。
先日、バーのソムリエさんから「いろはすのペットボトルがワインの保存容器にぴったり」と教えて頂いたので、早速実践してみました。
保存容器にピッタリ!いろはすの空ボトル
ご覧下さいませ。

このように、いろはすの空ボトル・・・すごく良いです。
ほとんど空気が含まれないので保存容器にピッタリでした。
しかし、注意点を見つけたので書いておきます。
いろはすを保存容器に利用する際の注意点
握力が必要
いろはすは柔らかいペットボトルで潰しやすいですが、出口ギリギリまでワインで満たそうとするとそれなりの握力が必要です。片手で潰しながらキャップを閉めるという作業が必要となるので、意外と難しいです。ワインの量が少ない時などは強く押しつぶす必要があるので、女性や握力に自信がない方は誰かに手伝ってもらうのが良いでしょう。
ボトルに移すときにワインが溢れる
ワインボトルからワインを移し替える時にワインが溢れやすいので注意が必要です。移し替える時、慎重になるので神経を使いますよ。また、いろはすの口も大きくはないので溢れやすいです。
ポアラーなどを活用し、溢れないようにするのが無難ですね。
何のワインかを忘れずに!
移し替えたは良いものの、「あれ?一体なんのワインだっけ」とならないように、何を移し替えたかは把握しておきましょう。
いかがでしょうか。
私の感覚として、空ボトルの利用は場所も取らないし、手軽なのでとても良いアイデアだなと思いました。
しかし、ペットボトルは瓶と比べ薄いので気温の影響を受けやすいです。移し替えたワインは数日感のうちに飲んでしまった方が良いと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ひと休み
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