こんばんは。ひと休みです。
月曜から残業をすると疲れますね(>_<)
一週間が始まったばかりと思うと先が思いやられます笑
あまり飛ばし過ぎず、ほどほどに頑張りましょう!
さて、今日ご紹介するワインは疲れをも吹っ飛ばす極甘のワインです。こちら!

セント・チャールズ ベーレンアウスレーゼ2017
品種 オルテガ70%、フクセルレーベ30%
国・地域 ドイツ・ファルツ
ドイツのワインです。ジョゼフ・ドラーテンというワイナリーで造られているワインです。
恥ずかしながら初めて聞く品種です笑
極甘口です。何週間前にコルクを抜いてますが、劣化しにくいワインなのでちょびちょび食後のデザート代わりに飲んでいます。
–ドイツワインについて-
ドイツのワインってフランス、イタリヤに比べるとあまり重要視されていない印象をうけます。
ドイツ=白ワインというイメージが定着していて、実を言うと私はドイツの赤ワインを飲んだことがありません。
しかしドイツワインは65%が赤品種、35%が白品種です。(白ワインは辛口が68%を占めているようです。)
なるほど、ドイツは寒い地域なので、スッキリした味わいのワインが多そうですね!
機会があれば飲んでみようと思います。
今回はこのベーレンアウスレーゼをテイスティングしてみました。

蜂蜜のような味わいですが、さっぱりとした新鮮な果実感も損なっていないです。
優しくはっきりした甘味が疲れた身体と脳のストレスを解消してくれるかのようです。
スイスイ飲めてしまいますが、劣化しにくく、開けてからも日持ちが良いので「デザートワイン」として食後に楽しむことをオススメします!
値段は1500円 でした。
ドンキ・ホーテのお酒売り場で見つけましたた。
ドンキホーテってたまに掘り出し物があると言うか、いいワイン置いてあったりしますよ!ぜひ、ドンキに行ってお酒コーナーを見てみて下さい!
最後まで読んだ頂きありがとうございました。
ひと休み
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