ワインの作り方

こんばんは。ひと休みです。

三連休も最終日。今日は東名高速道路が混んでました。😓

事故などありませんでしたでしょうか。

私はといえば・・・。信号待ちをしていた時・・・右折レーンから追い抜いていく車にドアミラーをぶつけられました。泣

とりあえず、お互い車を止めて状態確認。特に異常は無かったので何より。傷も奇跡的にありませんでした。

初めての経験だったのであたふたしてしまいました。

相手の方も動揺されており、終始声が震えていて、何とも言えない気持ちになりました。

とりあえず、何もなくて何より。事故の対応は常に考えておかないといけないなと痛感した次第です。まずは安全運転ですね。

前置きが長くなりました。😅

今日はワインの醸造についてお話ししたいと思います。いかにして「ワイン」が造られるのか。その基本構造を把握しておくと、作り手の工夫や美味しさの秘訣など、「美味しさ」の秘密が理解できると思います。

簡単ではありますが、ワインとは何か。そしてどのように造られるかをお話し致します。

ワインの造り方

ワインはブドウを原料にした醸造酒です。これに尽きます。そしてブドウだけで造られるということが大きな特徴でしょう。

醸造酒とは何か。それは原料となる果実・穀類をアルコール発酵させ飲まれるものです。

日本酒やビール、さらにリンゴから造られるシードルも醸造酒です。

日本酒は原料である米に含まれるデンプンを、糖分に分解する「糖化」という過程が必要です。そして「仕込み水」と言われる水の良し悪しが出来上がりを左右します。

そこにいくとワインは発酵に必要な水も糖分も含んでいます。(日本酒のように糖化する必要なし)

なので、ブドウを潰しておいておけば、自然に「ワイン」ができるという訳ですね。(もちろん、「環境」が整えばの話ですが)

アルコール発酵の仕組み

アルコール発酵はブドウの中に含まれる、糖分を酵母の働きにより「アルコール(エチルアルコール)」と「炭酸ガス」に変化させます。

ワインに「甘口」と「辛口」があるのはご存知でしょうか。辛口は糖分を全て発酵させると出来上がります。逆に甘口は糖分が残っているということです。従って、熟成期間が長いワインこそ、糖分はほとんど残っていないということが分かりますね。

ワインの醸造方法

ワインの色は基本的には3色あります。ワインについて何も知らなかった頃、ロゼワインって赤ワインと白ワインをブレンドしているのかなって思ってました笑

ちゃんとした造り方があります。

①収穫・選果

収穫してワインにするブドウを選びます。

②除梗(じょこう)・破砕(はさい)

恥ずかしながら最初字が読めませんでした笑

除梗は収穫したブドウの柄の部分を取り外すことですね。破砕はブドウの果皮を破っ

て果汁が外に流れ出すことです。

③赤と白・ロゼで造り方が変ります。

赤ワイン

赤ワインは果皮・果肉・果汁・種子を発酵タンクに入れてアルコール発酵をさせます。

マセラシオン(醸し)と言って、果皮と種子を一緒に深浸し、赤い色素をと渋みを抽出します。

白ワイン

白ワインは果汁だけで発酵させます。発酵期間は一週間から10日ほど。発酵した後はタンクや樽で熟成させます。一般的にはタンクで熟成させますが、フランスのブルゴーニュ地方は樽で熟成させることもあります。ここがワインへのこだわりが強く現れるところでもありますね。

ロゼワイン

・一般的には「セニエ法」というやり方です。果皮を短時間付け込ませ色を抽出させます。赤ワインに近い造り方ですね。

もう一つは「直接圧縮法」というやり方です。果皮の漬け込みは行わず、絞った薄い色合いの果汁から作る方法。この2種類がメインです。こちらは白ワインに近い。

④熟成・澱引き

発酵が終わったワインをしばらく寝かせます。バランスや風味を落ち着かせるためです。タンクの下に澱(酵母の死骸)が溜まるので、定期的に上澄みを別タンクに移し替えます。

⑤清澄・濾過

卵白などを使って、ワインの濁りを取ります。

⑥瓶詰め・出荷

瓶に詰め、出荷します。

なるほど、ワインが出回るまではこのような過程で製造されていたんですね。

全体の流れを把握しておくと、ワインをもっと深く知ろうと思った時に理解が早くなると思います。私もまだまだ勉強中の身ですが、製造過程を理解してから特殊な製造過程を経たワインを飲むと違いがよくわかるようになりました。

もちろん、こんなことを知らなくても美味しくワインは楽しめますが、知っていて損することはないと思います。

少しでもワインライフのお役に立てたら幸いです。明日からお仕事という方は共に頑張りましょう!近日中にワインを開けたいと思います。明日から忙しくなるんでブログの更新ができるか不安ですが、頑張ります!笑

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ひと休み

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